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▼2001年6月25日付け 平塚市長あて「要求書」 野宿者対策の総合的方針と生活保護の積極的実施について。 |
要求書
2001年6月25日
平塚市長 殿
平塚パトロール
今年2月に「全県・野宿者調査」が行なわれたことを踏まえて、以下の通り要求いたします。尚、文書での回答を要望します。
1.貴市において、全市的に総合的な「野宿者対策」を行う用意があるか、あるとすればどのような方針で実施するのか、明らかにしてください。
2.隣接の厚木市では「ホームレス対策検討委員会」を設置して対応していますが、「野宿者」に対する施策を策定・実施する為に、福祉部門に限らず組織横断的な対応が出来るよう、組織的な整備を行う用意があるか明らかにしてください。
3.「野宿者」に一時的な宿泊場所を提供するため、市内の既存の建物・施設を活用・転用できないか、検討してください。
4.「野宿者」の生活実態を的確に把握する為、市の職員(特に福祉関係)の部署の職員が、定期的に「野宿者」活動(夜回り・パトロール)を行なってください。我々、平塚パトロールはいつでも受け皿となる用意があります。
5.すでに国や県の指導によっても明らかなように、「生活保護開始」の判断にあたっては、居所がないこと・稼働能力があることを不支給の理由としないことを確認して下さい。又、「野宿者」を差別する取扱をしないことを確認して下さい。
6.近隣都市の実態に準じて少なくとも医療を必要とする「野宿者」に対しては、必要であれば「生活保護法」上の医療単給を積極的に実施する事を確認して下さい。
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