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 ▼2004年3月29日付け
  平塚市長あて「実施計画策定に関する要求書」

平塚市が実施計画を策定する作業に取りかかる時期を控えて、支援団体である我々の意見を尊重するよう要求しました。
なお、この要求書に対する平塚市からの回答があります。

 

平塚市長 大藏律子 殿

実施計画策定に関する要求書

200429
平塚パトロール



ホームレスの自立支援等に関する特別措置法(平成14年法律105号。以下単に「特措法」という。)に基づき、本年は貴市においても実施計画を策定する運びとなるはずであり、まもなくその実務作業が本格的に開始されることと拝察します。
実施計画の策定に当たっては、貴市は特措法9条3項に基づき、「ホームレスの自立の支援等を行う民間団体」である我々平塚パトロールの意見を聴取し、尊重すべきであります。
そこで我々は下記の通り要求します。


1.我々平塚パトロールの基本的な意見はすでに昨年28日付「野宿者政策に関する提言」として提出済みであるので,これを踏まえて貴市実施計画策定に当たること。
2.野宿者の自立支援の推進に関する協議会を設置すること。
 ホームレスの自立の支援等に関する基本方針(平成15年厚生労働省・国土交通省告示第1号)第3−2(11)アは、「行政、民間団体、地域住民等で構成する協議会を設け」ることとする。
3.前項の協議会の趣旨は、以下各号の条件を満たすべきこと。
 (1) 協議会の目的は、野宿者の人権に配慮し、自立の支援を促すことと定める特措法1条の規定に照らして正当なものでなければならないこと。
 (2) 協議会の答申は、貴市実施計画の策定において尊重されるべきこと。
4.我々平塚パトロールのメンバーを、協議会の構成員に選任すること。
5.前4項の各要求について、本年23日までに書面により我々に回答すること。


以上


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